顎関節症と歯ぎしり

顎関節症と歯ぎしりについて

歯ぎしりや顎関節症は矯正歯科

矯正歯科では顎関節症の治療を行っています。口が開けにくく顎の周りに痛みを生じたり、口を開ける時に音がするなどの症状があります。症状が進行すると食事ができなくなったり、肩こりや頭痛といった顎以外の部分にまで不快症状が出現します。原因の一つに歯ぎしりがあります。歯ぎしりは物を噛むときに使用する筋肉を疲労させたり、酷くなれば破壊してしまいます。顎に不要な力を加えることで、更に症状を悪化させる恐れがあります。顎関節症は放置せずにこのような症状が出ている場合には、専門である矯正歯科を受診する必要があります。

矯正で顎関節症は発症するのか

矯正歯科を始めると、口の開閉時に違和感があり顎関節がカクカクと音がなるという症状が出ると言われる方がいらっしゃいます。このような症状が顎関節症です。顎関節症はストレス等から無意識に歯を食いしばってしまうことや、歯ぎしりが主な原因とされており、矯正中につけられる器具が違和感となり今までなかった歯の食いしばりがされるようになり発症すると考えられます。しかし、矯正歯科は噛み合わせが改善され普段の舌の位置も矯正されることで、食いしばりや歯ぎしりが改善され矯正前から発症されていた方が改善される場合があります。また矯正中に発症された方も矯正後に改善される場合がます。食事中以外の時間に意識的に普段から上の歯と下の歯が触れないように心がけるだけでも改善されるのでぜひ試してみましょう。

↑PAGE TOP